ハイポーションヘアクリームとは?
業界初!エクステ専用トリートメント

Hi-POTIONはヘアエクステ専用のヘアケアブランドです。ヘアエクステ専用のケア剤を開発したのは業界初なのでエクステのケア剤で何を使ったら良いか悩んでいる方にオススメのヘアクリームになっています
ここが違う!他のトリートメントとの違いは?
コーティング力重視で質感の超向上

髪の毛(地毛)は日々ダメージが進んでいくのでシャンプーやトリートメントで髪の栄養を補給しなければなりません。それに対してヘアエクステはコーティング剤で髪をサラサラにしているので、栄養がたっぷり入ったシャンプーやトリートメントを使ってもあまりサラサラにはなりません。それよりも「日々コーティング力を付け足してあげる」ということが大切になります。
ハイポーションはこの「髪へのコーティング力」を最大限に活かしているので使った後の質感向上(サラサラ感)が他のトリートメントとは比べ物にならないぐらい高くなっています
7層の被膜成分

エクステに一番必要な「皮膜コーティング」を7層に分けて覆うのでパサつきや広がりが改善できます。
どこで買えるの?
オンライン公式ショップでのみ購入可能

現在、公式のオンラインショップでのみ購入可能です。
定価:¥3,000/150g
↑※使い方動画はこちらから
ハイポーションの使い方:入浴前
1.ブラッシング

入浴前はブラッシングで髪の絡みをしっかり取りましょう。髪を引っ張ると根元からエクステが抜けてしまうので、ブラシを持ってない方の手で髪の根元を持って毛先から優しく梳いていきます。
ハイポーションを付ける

ブラッシングが終わったらパサつきが強い毛先10㎝にハイポーションを馴染ませます。(アイロンの熱から守る効果と絡まりを防ぐ効果があります)
アイロンでと整える

先程ハイポーションを付けた毛先を優しく整える様に140℃以下のヘアアイロンを通していきます。(こうする事でハイポーションのコーティング効果が高まります)
お風呂で
湯洗

40℃以下のお湯で湯洗(お湯で洗う事)を3分間していきます。3分湯洗を行うと汚れの70%は落ちるのでその後のシャンプーの汚れ落ちまで良くなります
シャンプー

シャンプーは擦らず、頭皮を動かすように優しく行います。この時、汚れをしっかり落とそうと毛先をこすり合わせて洗う人もいますが、絡まりやパサつきの原因になるのでやめた方が良いです(湯洗を行っていれば汚れは十分落ちます)。毛先は泡が付くぐらいでOKです。
トリートメント

お風呂でのトリートメントは「ハイポーション」でも良いですし、他に使っているトリートメントがあれば、そちらを使ってもOKです。あまり根元には付けず、毛先にしっかりと付けて、コームでしっかりコーミングして、しっかり洗い流して下さい
タオルドライ

タオルドライも髪を擦らないようにしましょう。タオルで優しく髪をはさむように拭いていきます。
入浴後
洗い流さないトリートメント

お風呂から上がったらまずはハイポーションを毛先に付けます。(ビー玉サイズぐらい)この時、あまり根元には付けない様に注意しましょう。
ドライヤーで乾かす

ドライヤーは根元から毛先に向かって乾かすようにしましょう。この時、3分おきに冷風と温風を交互に切り替えると地毛のパサつきを抑えることができます
アイロンで整える

ドライヤーが終わったらヘアアイロン(140℃以下)で毛先を整えます。最後にドライヤーの冷風で髪を冷ましたら完成!
ここは注意!!
「にゅる」っとしないのでつけすぎ注意
ハイポーションは髪に付けた瞬間に被膜を貼るので、他のトリートメントと違い付けた時の「にゅる」っと感がほとんどありません。そのためつけすぎるとべたついてしまう可能性があるので「少し物足りないかな」というぐらいの付け心地でOKです。
根元には付けない
髪のパサつきや広がりは毛先10㎝が一番強く、根元に行くほどに少なくなります。なのでハイポーションのクリームを塗る時は毛先10㎝のみにしっかりつけて、それより根元には付けないようにして下さい(べたつきの原因になります)
シャントリで栄養分を補充しておく
エクステ自体にはハイポーションだけで十分ですが、地毛には髪の栄養分が必要になります。地毛のダメージが気になる人はシャンプーやお風呂でのトリートメントで栄養補給してあげてください
地毛に使ってもOK
ハイポーションはヘアエクステ専用ケア剤ですが、地毛に使ってもOK!もちろん地毛の質感向上にも役立つのでエクステを取りはずした後でもご利用いただけます。