今回はそんな「エクステにオススメのブラシと正しい使い方」について解説していきたいと思います。
- エクステブラシのオススメランキングBEST3
- エクステブラシを選ぶ際の注意点
- これはダメ!!選ばないでほしいエクステブラシ
- エクステブラシの正しい使い方は??
この記事を読むことで「エクステに使いやすいブラシ」を選べるようになります。更に「エクステブラシ(くし)の正しい使い方」までしっかり理解できるようになりますので、ぜひ最後まで読んでみてください
それではよろしくお願いします。
エクステブラシのオススメランキングBEST3
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定価 | ¥2530(税込) |
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定価 | ¥1980(税込) |
エクステブラシを選ぶ際の注意点
刃先の柔らかいものを選ぶ
ブラシのトゲトゲした部分の先っちょを「刃先」と言います。
この刃先が硬いブラシを使うとエクステが絡まった時に引っかかって「ブチッ」と千切れてしまいやすくなります。刃先が柔らかければ、引っかかりにくく、絡まりを少しずつほぐしてくれるので、適度に柔らかいものを選んでください。
鞄に入れて持ち運びやすいものを選ぶ
エクステは朝晩だけでなく、日中もこまめに梳かす必要があります。鞄にコンパクトサイズのブラシを入れておくと便利なのですが、柄の付いた大きいブラシを選んでしまうと邪魔になりますよね?自分の使いやすいもので、できるだけコンパクトなものを選んだ方が良いと思います。
これはダメ!!選ばないでほしいエクステブラシ
硬いクシ(コーム)はダメ
プラスチックのクシの事を「コーム」と呼びます。
細長いコーム(リングコーム)や目の粗いコーム(ジャンボコーム)など色々ありますが、基本的にはこいう刃先の硬いクシを使うとエクステに引っかかって取れちゃう可能性があるので、やめた方が良いです。
重いクシ・でかいクシはやめた方が良いです
エクステは日中も梳かした方が良いので、鞄に入れて持ち運んだ方が良いのですが大きかったり重かったりすると不便なので、出来るだけコンパクトなものが良いと思います。
エクステブラシの正しい使い方は??
毛先から梳かしていく
絡まりは毛先から始まります。毛先の絡まりがどんどん根元まで巻き込まれて行って、ひどく絡まります。ブラシで梳かしてほぐすのは、必ず毛先から行ってください。(根元から梳かすと余計に絡まったりします)
根元を左手で持ちながら梳かしていく
毛先から梳かしていく時に左手(ブラシを持ってない方の手)は髪の根元を持って、根元が引っ張られないようにして下さい。そうする事でエクステの接着面に負担がかかりにくくなるので、エクステが抜けにくくなります。(頭皮の炎症も出にくくなります)
1日に数回はブラッシングをする
ブラッシングするタイミングとしては
- 朝、スタイリングする時
- 日中、何度かブラッシングを行う
- 夜、お風呂に入る前
- お風呂上りドライヤーで乾かした後
など1日に数回はブラッシングを行ってください。こまめにブラッシングするとエクステが絡まったり束っぽくなったりするのを防ぐことができます。
ブラシはこまめに掃除して
ブラシにゴミやフケがついてると、ブラシ自体に雑菌が湧いてしまうので、髪にも雑菌が付着してしまいます。割りばしや爪楊枝など、先の尖ったものでブラシの刃の間に絡まった毛を取り除いてから水でゆすいで天日干ししてみてください。ブラシがキレイになって雑菌も無くなります。(月に1回ぐらいはやってあげてください)
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