なんて経験したくないですよね??
今回の記事は学校にバレないようにエクステに挑戦したい人の為の、ちょっとしたアドバイスになればと思って書いた記事なので、ぜひ参考にして下さいね!
この記事を読むと、「エクステの何が高速違反なのか」「バレにくいエクステの方法」が分かる様になり、少しでも見つかる可能性が低くなります。
それでは行きましょう!
- エクステは校則違反なの?:校則違反になる可能性が高い。先生によってはOKかも
- バレない方法は?:顔まわり・表面につけるとバレやすい
- バレずにできる方法:下重視で付ける いきなり長くなるのは危険??
- 高校生にオススメの付け方:夏休み・冬休み初日に挑戦するのがオススメ
◆エクステは基本的には校則違反です
校則は学校によって異なりますが、殆どの校則には「高校生らしい節度ある服装や身だしなみを整える事」という風な内容が書かれています。
「エクステ禁止」という事が明記されてはいませんが、エクステが「高校生らしい節度ある身だしなみなのか??」と言われると「ダメ!」と言われる可能性大です。本当に理不尽ですよね。。。
先生によっては見逃してくれるかもしれませんが、出来れば見つからないに越した事はないと思います。
◆エクステがバレない4つの方法
それでもエクステを付けてみたいという人の為に「エクステがバレる危険性をできるだけ排除できる方法」をピックアップしてみたので参考にしてみてください。
顔まわり・表面はつけない事
エクステがバレる可能性が高いのは「頭髪検査の時」だと思いますが、全員の髪をめくって確かめる事はあまりないと思います。近くで目視して、髪が黒くて地毛である事が分かればバレる事は少ないので、接着部が見えやすい顔まわりや頭の表面付近は極力つけない様にしておきましょう。
地毛が短すぎるとバレる可能性大
「ショートヘアでエクステを付ける場合」「ミディアムヘアでエクステを付ける場合」どちらがバレやすいでしょうか??
答えは「ショートヘアーヘア」です。地毛が短いほどエクステとの馴染みが悪くなる上に、エクステを隠す地毛が少ないのでバレる可能性が高くなります。
出来れば鎖骨ぐらいまで地毛が長くないとバレてしまうかもしれません。
表面を外して下重視に付けるとばれにくい
エクステがバレやすい場所の一つとして「頭の表面近くに付いているエクステ」は比較的バレやすいです。少し馴染みは悪くなりますが、表面はあまり付けないようにして、こめかみの高さよりも下に付けるのがオススメです。
いきなり髪が長くなるのは危険
昨日までショートヘアーだった人が、次の日ロングヘアーになっていたら確実にバレますよね???やっぱりショートからロングに大変身!!!っていうのは憧れますが、校則で禁止されてる学生の場合、出来るだけリスクを減らした方が良いと思います。
最低でも地毛は鎖骨よりも長めが良いです。そしてエクステは地毛より+10~15cmぐらいの長さであれば許容範囲内かなと思います。
- 地毛(鎖骨ライン) → エクステ(胸上)
- 地毛(胸上) → エクステ(胸下)
- 地毛(胸下) → エクステ(ヘソ上)
ぐらいならバレる可能性は低いと思います。
高校生にオススメの付け方は夏・冬休み初日
高校生が学校にバレるリスクがゼロでエクステをつけるなら、夏休みか冬休み初日につけるのが一番安全です。エクステは約1ヶ月が持続期間なので、夏・冬休み初日にエクステを付けて、始業日前日あたりに取り外しオフをしたらそれでOK!
カラーもしてないから黒染めする必要もないのでかなりオススメです。プールや海に行く時もエクステで可愛いヘアーにしてみてください
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以上になります。最後まで読んで頂いてありがとうございました!