エクステとは

なぜ??エクステがパサパサになる原因を徹底解説【リアルなユーザーの声を反映して書きました】

お客様
お客様
エクステを付けたときは良かったんだけど、シャンプーしていくうちにドライヤーで乾かすうちにパサつきがひどくなってきたの。。。トリートメントも使ってるんだけど間に合わなくて。できるだけ長持ちさせたいんだけど。何か良い方法はない???

お客様から良く頂く質問です。せっかくエクステをつけたならキレイに保ちたいですよね。今回はエクステのパサつきの原因とその対策を徹底解説していきたいと思います!

記事の信頼性

記事を書いている私は、京都市内でエクステサロンを経営しています。美容師歴は12年。現在は毎月200人以上のお客様を施術して、ホットペッパーのベストサロン100受賞歴もあり、リアルタイムなエクステの情報を発信しています

読者の皆様に前置きメッセージ

この記事は「せっかくエクステをつけたのにダメージが気になって嫌だ!」と悩んでる方に向けて書いた記事です。
この記事を読むとエクステのパサつきの原因とその解決方法が分かるようになり、キレイに長持ちするようになります。

それでは本題に入ります。

この記事の内容
  • エクステのパサつきの原因:エクステ製造過程に理由があった!
  • オススメのトリートメントは?:栄養分ではなくコーティング力を重視
  • ケア方法の解説:熱+油分で最強コーティング

1.パサパサになる原因

エクステがパサつく原因は「熱・絡まり・元々のダメージ」の3つがほぼ全ての原因になります。

 絡まり(ブラシ ドライヤー)

サロンで使われてるエクステの多くはキューティクルの方向がバラバラでできています。(商品の製造上、バラバラになります。)

キューティクルの方向が統一されてる「レミーヘア」というものもありますが、本来めちゃくちゃ高価なものなので、ほとんどのエクステはレミー以外で出来ています。(レミーヘアとして販売しているメーカーも多くありますがほとんどがウソです)

キューティクルの方向がバラバラだとマジックテープの様になって絡まりやすくなり、見た目や手触りがパサパサになっているように見えます。(力任せにブラッシングしても余計に枝毛が多くなって絡まります)

 コーティングが取れて素材の痛みが出てくる

エクステ製造の過程で必ず行うのが「毛染め・消毒」です。この2行程とも薬剤を使うので素材を傷めます。その上で強力なコーティング剤で表面をキレイに見せているのです。

シャンプーやアイロンを繰り返し行うと少しずつコーティングが落ちて素材のダメージが出てきます。髪質のランクによっては素材のダメージが少ないものもありますが、地毛よりは傷んでいる場合が多いです。

アイロンの熱が高すぎる

エクステのコーティングは160度以上で剥がれ初め、180度以上で一気に剥がれます。アイロンの熱は180度以上で使われることが多いので、地毛と同じ感覚でエクステを巻くと一気にパサつきが出ます。質の良いエクステは地毛よりも巻きが付きやすいので160度以下で十分カールが付きます。

2.何を使ったら良いの?

「どのシャンプー(トリートメント)がオススメですか?」と聞かれることがありますが、エクステ専用のケア商品というのはないので、サロンで比較検証してみて良かった商品を紹介しておきます。ポイントとしては以下の3つです。

 コーティング系重視で

地毛と違ってエクステには栄養分はほとんど必要ありません。(○○成分配合!!とかいう宣伝文句はあまり気にしなくて良いです)それよりも「コーティング力が高いもの」を選ぶのが良いと思います。

 オイルよりクリーム

洗い流さないトリートメントはオイルを使っている方が多いですが、一番オススメは「クリームタイプ」のトリートメントです。オイルは「油分」しか入ってないのに対して、クリームは「油分+水分」で出来てるので髪に馴染みやすく、満遍なくコーティングしてくれます。

 グロススプレーは効果的

かなりオススメなのが「グロススプレー」です。エクステにはスタイリング剤(ハードスプレーやワックス等)はNGですが、グロススプレーは毎日使ってあげた方が良いです。薄くて軽い油分のコーティング剤で出来ているので、エクステの絡まりを防止したり、毎日コーティングを足していく事になるのでサラサラ感が長続きします。ぶっちゃけこれは必須です。

↓色々なグロススプレーを試して個人的にはこれが一番良かったのでオススメ

選び方としては「べたつき過ぎずサラサラ感の実感がある」ものを使うのが良いと思います

3.ケアの仕方は?

エクステをケアするためにオススメの商品を紹介しましたが、次は使い方やお手入れの方法を紹介します。今回は「パサつきを抑える」に特化した方法を紹介します。

 熱+油分で擬似コーティング

160度以上の高すぎる熱はコーティングをはがしてしまうのでNGですが、100~120度ぐらいの低めの熱であれば、トリートメントと併用するとコーティング効果が期待できます。

  1. 洗い流さないトリートメント(クリームタイプ)をエクステの毛先10センチに塗る
  2. 櫛で梳かしながら100~120度のストレートアイロンでをあてる
  3. 3回ほど通して完成
    ※シャンプー前でもお風呂上りでも、どちらでもOKです。

 

 アイロンは160°以下

スタイリングの時のアイロンは160度以下で巻いてください。質の良いエクステだと120度とかでも全然カールが付きます。

 毛先は湯シャンのみでトリートメントでコーティング

毛先は湯シャン(シャンプー剤を使わず、お湯だけで洗う事)のみでも問題ありません。毛先はシャンプーを付けて擦るように洗うっていう方もおられますが絶対にやめてください。毛先は湯シャン程度にして、トリートメントをたっぷり塗ってコーティングしてあげれば十分キレイになります。

 

エクステのパサつきに関してはこれをしっかりやってもらうだけでかなり改善できると思います。それでも物足りない方はエクステのランク自体を上げて貰うか、1週間毎に毛先を切って短くしていくのが良いかと思います。(エクステも毛先からパサついていきます)

業界初!エクステや頭皮をきれいに保つ【エクステ専用】 トリートメント&シャンプー

ハイポーション フィルムクリーム

10層のシリコンポリマーがエクステの表面にあるキューティクルを徹底修復!!まるでつけたての様にサラサラに仕上げてエクステの持ちを1.5倍にしてくれます。

ハイポーション  フィルムシャンプー

3つの有効成分と9つのオーガニックエキス配合のシャンプー。エクステで起こりがちな頭皮トラブルから肌を守ります。

購入はこちら

楽天から購入AMAZONから購入

以上になります。最後まで読んで頂いてありがとうございました!

ABOUT ME
hi-extension代表 RYUTA KADO
美容師歴12年を経て、2019年 京都市内にエクステ専門店「Hi-Extension」をオープン。毎月200人以上の新規集客を達成。 2020年秋にはオリジナルブランドの「Hi-POTION(エクステ専用トリートメント剤)」を発売開始。エクステで困る人を少しでも減らすために当サイトを運営中